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mtakeshiの「宵越しのキオク」


2006-03-22 [長年日記]

ブログ(orWeb日記)は「王様の耳はロバの耳ホール」の具現化である

まあ、タイトルの通り。書かなくてもいいこと、むしろ書いちゃいけないことを書きたくなる心境ってそれそのものですよねえ。穴に向かってきんもーっ☆とかエアロバキバキ、とか。

と言う書き出しで一瞬だけはてなダイアリーを始め、自分にはブログ風なものができないことを3分で理解し削除した。念のため全文を保存しておいたけれども今見てもさっぱり何が言いたいかわからないグチであり再利用できるのがタイトルと上記1行だけでしたorz。タイトルは自分の心のはてなブックマーク5人は軽くいけると思ったんだけどね(セルクマ含めて)。

ここみたいなURLに対して1行コメントするというはてブ拡張版な転載引用再利用、付加価値ゼロというページ(日記でもブログでもねえよこんなもん)ではなく、日々の行動記録に近いものをmixi日記とかYahoo360日記とかで運用しようと思うことがたびたびあるんだけれども、それこそ文字通りの日記はチラシの裏であるべきだしマイミク全切りしてmixi日記書くかプライベートモードのはてなダイアリーを利用すべきなんだよなあ。自分への戒めのため、何度引用したかわからないけどもう一回引用する。

57 :名無しさん@120分待ち :03/04/09 20:53 ID:WJOLlvS2
勘違いの文章(要約)
世の中には(プライベートを)「知らせる」だけで、価値のある人々がいくら
でもいる。ところがふつうの人はそうではない。そこのところを勘違いして
いる人というのは実に多い。なんら変哲のない人々がダラダラと書き綴った文章を
読まされて楽しい人が一人でもいるだろうか。一人いる。書いた本人だ。書く快感に
一人酔っている。(中略)しつこいようだが「誰もあなたのことなんか知りたくない」。
が、あなたは知らせたい。ならば、当然のことながらかなりの努力をしなくてはなら
ない。それにはまずサービス精神をフルに働かせること。正直に謙虚に書く。そして
時々笑わせる。ふつうの人の世界ならではの面白さ、共感の場所へ読者を引っ張り込む
ことが大切だ。(2003年4月7日号婦人公論 別冊付録『林真理子文章読本』より。)
↑物書きを目指す人のための入門書だが、HP(orカキコ)にも大いにあてはまる。
というか、糞サイトが乱立する今こそこういう手引きが必要なのではないかと思ふ。

だから、一般の人々が「ブログ書くの楽しいしー」的な発言しているのを見ると、それブログじゃなくて単なる私生活切り売りですよ、と思うわけで。自分の考え方がモヒカン的なだけなのだろうか。溝は深いな。(参考:またキャズム転落事故 都内高校生死亡 : bogusnews

追記

出だしが出だしなので、この記事についてはまともに取りあげるよりも、「お前もな」的対応で十分でございますorz。

Tags: web